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【必読】Raise3Dメンテナンスシリーズ そのいち:グリースの使い方

いつも大変お世話になっております。

お客様よりメンテナンスの問い合わせを頂くことがあり、
長く使用していく上で、非常に重要になってきます。
そこで【Raise3Dメンテナンスシリーズ】を企画させて頂き、
メンテナンスに関する情報を定期的に発信していきたいと思います。
是非この情報をご活用頂き、長くRaise3Dをご使用いただければ幸いです。

本日のメンテナンステーマは:【グリースに関して】

X/Y方向のシャフトへのグリースの塗布を定期的に行うことで、トラブルなく長くお使い頂くことができます。
グリースが切れてしまうと、シャフトの摺動性が悪くなり、
モーターやカップリングに負荷がかかる可能性があります。
特に指定のグリースはございませんので、汎用のシャフト用のグリース(リチウムグリスなど)を塗布していただければと思います。

こそぎ取られて溜まってしまったグリースは
ホコリ等が混入している場合がございますので、
使用頻度が高い場合は、月に1回程度で拭き取って頂き、新しいグリースを塗布してください。

またZ方向のシャフトも、
グリースが切れるとボールベアリングやボールねじの可動に影響が出ますので、
(ボールベアリングもグリースが無くなるとカラカラと異音が出ます。)
こちらも合わせてグリースの塗布をして頂けれはと思います。

グリースではなく、潤滑オイルなどを使用される場合には、
さらに塗布頻度が高くなりますので、ご注意ください。

以上がグリースのご説明になります。

今後とも、どうぞ何卒宜しく申し上げます。