C-3.6.1 ラフト
ラフトのエクストルーダー:ラフトを造形するエクストルーダーを選択します。
ラフトのオフセット:ラフト領域を設定します。
モデルとラフトの距離:モデルとラフトの伱間を設定します。ラフトが剥がしづらい場合、この数値を上げることで剥がしやすくなる場合がございます。
第2層を上げる:この機能を有効にするとモデルの 2 層目が設定した分、持ち上げられます。ラフトからモデルを取り外すのが簡単になります。
ラフト充填形状:ラフトの充填形状を選択します。
線状 一直線
ラフトの中の中空構造を維持する:この機能を有効にすると、ラフトとラフトの間に生成される余分なラフトが生成されません。
機能無効時 機能有効時
1 層目、中間層、表面層:ラフトのそれぞれの層の層数、造形速度、押出幅率、レイヤーの高さ、充填率、充填角度を設定します。
- 目次図説
- A クイックスタート
- B インターフェース [38]
- C スライス設定 [84]
- C-1 追加
- C-2 複製
- C-3 編集 [71]
- C-4 比較
- C-5 削除
- C-6 インポート
- C-7 エクスポート
- C-8 プリンターの種類
- C-9 フィラメント
- C-10 グループと層ごとの設定 [2]
- C-11 モデルごとのエクストルーダー
- D デュアル造形 [2]