B-1.6.1 クロスセクション
3面を指定してカットした状態を表示し、実際のスライスでは残った部分のみスライシングされます。
(例)
モデルを出してクロスセクションを選択します。
「可能」にチェックを入れ、X,Y,Z それぞれの値を入力しますと、設定が有効になります。
「反転」にチェックを入れると、造形範囲が反転します。
「制御」のカーソルを動かすことでも青い面を移動もさせることができます。
「面を表示する」にチェックを入れると、青い面でカットする箇所を確認できます。
「インチ」にチェックを入れると、mm ではなくインチでの指定ができます。
スライスをすると反映されます。
- 目次図説
- A クイックスタート
- B インターフェース [38]
- C スライス設定 [84]
- C-1 追加
- C-2 複製
- C-3 編集 [71]
- C-4 比較
- C-5 削除
- C-6 インポート
- C-7 エクスポート
- C-8 プリンターの種類
- C-9 フィラメント
- C-10 グループと層ごとの設定 [2]
- C-11 モデルごとのエクストルーダー
- D デュアル造形 [2]