
日本3Dプリンター編集部 Raise3Dチーム
日本3Dプリンター株式会社では、3Dプリンターや3Dスキャナーの導入を検討している方向けに、最新の情報を発信していきます。
Raise3DサイトTOPページはこちら「私は3Dプリンターを使った経験がなく、様々な機種を調べましたが、どの3Dプリンターも造形サイズが限られていたので、3Dプリンターの選定は非常に時間がかかりました。そんな時、Raise3Dプリンターを見つけて、大型造形ができることを知りました。」—Dr. Edward Choi
e-NABLEコミュニティは、義肢を必要としている人のために、3Dプリンターで造形された義肢を提供しています。
Raise3Dプリンターを導入する前は、
・義肢の製作に長い製作期間と高いコストがかかる。
・高価格の義肢は、低収入の国に提供しづらい。
・細かいパーツを大量に生産できない。
のようなことが問題でした。
Raise3Dプリンター導入後、e-NABLEコミュニティはたったの2ヶ月で52セットの義肢を製作し、義肢1セット当たりのコストは、50ドルまでカットする事ができました。
今回は、Raise3Dプリンターでの大型造形の製作について紹介させていただきました。
Raise3Dプリンターについて詳しく知りたい方は、是非お問合せ下さい。
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