メンテナンス

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【Pro2】加熱棒交換手順

2021.01.26

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必要工具
・1.5mm 六角レンチ
・2mm 六角レンチ
・2.5mm 六角レンチ
・マイナスドライバー
・ニッパー

1. タッチパネルから Z 軸を一度原点に移動し、その後 150mm 以上プラットフォームを下げます。

2. フィラメントがロードされている場合は、左右どちらもアンロードをしておきます。
温度センサーエラーなどでフィラメントをアンロードすることができない場合は、ニッパーなどでフィラメントを切り、作業時に邪魔にならないようにしてください。


3. ノズル、プラットフォームがどちらも常温になったことを確認してから電源を切り、電源ケーブルを抜きます。

4. エクストルーダー基板を固定しているネジを外し、エクストルーダー基板のカバーを外します。

ネジで固定されている箇所につきましては、エクストルーダー基板の左上と左下になります。

5. 加熱棒を固定しているネジをマイナスドライバーで緩め、加熱棒を外します。

6. エクストルーダー背面のカバーを外します。
カバー内のケーブルが結束バンドでまとめられている場合は結束バンドをニッパーで切ります。

7. サイドファンを取り外します。

8. 加熱棒と温度センサーを固定しているイモネジを緩めます。

9. ノズルヒーターを固定しているネジを緩め、ノズルヒーターごと外します。

この状態で、ノズルヒーターから加熱棒と温度センサーを外すことができますので、どちらも外します。

10. 交換する加熱棒を先にノズルヒーターに固定します。

11. 加熱棒が固定されていることが確認出来たら、温度センサーをノズルヒーターに固定します。

12. ノズルヒーター、サイドファンを取り付けます。

13. 加熱棒のケーブルをエクストルーダー背面の穴に通し、エクストルーダー基板に接続します。

14. エクストルーダー基板と、エクストルーダー背面のカバーを固定し完了です。

※手順8の際にノズルヒーターのイモネジ内にフィラメントが入り込んでしまっている場合は、温度センサー、加熱棒の交換を行えない可能性がございます。

その場合はノズルヒーターごとの交換となりますので、ご了承ください。

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