メンテナンス

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【E2】左右ノズル高さ調整

2021.06.21

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E2 の左右ノズル高さ調整は、デュアル造形がうまくいかない場合や、左右のノズルオフセット値が 0.15mm 以上の時に実施します。

ツール :
①2mm 六角レンチ
②隙間ゲージ

①右上の歯車マークをタッチします。

②「メンテナンス」をタッチします。

③「Offset Calibration」をタッチします。

④すべての要件が満たされていることを確認し、「開始」をクリックします。

⑤1から4番目の手順を順番に実行します。操作手順が表示されますので、手順に従い操作します。

⑥1から4番目の手順を完了したら、「Offset Settings」をクリックします。

 

⑦左右のノズルオフセット値の差が0.15mm以下であれば許容範囲内です。
左右のノズルオフセット値の差が0.15mmより大きい場合は、手順8以降を実施してください。

⑧最初に、左右のフィラメントをアンロードします。
「設定」>「フィラメントローダー」>「アンロード」をクリックして、左右のフィラメントをアンロードします。
「ホーム」をクリックし、ノズルの温度が下がるのを待ってから、次のステップに進みます。
注:ノズルにフィラメントが残っている場合は、ノズルを綺麗にした状態で実施してください。

⑨「設定」の「移軸」をクリックし、「Home All」をクリックして、Y軸とZ軸、および左右エクストルーダーを元の位置に戻します。

⑩画面の右上隅にある Z 軸をクリックし、「1.0mm」をクリックしてから、上矢印を 2 回クリックして、Z 軸を 2mm 上げます。

⑪右側の「モーターロック解除」アイコンをクリックすると、タッチスクリーンに「モーターが無効になりました」と                       表示されます。「OK」をクリックします。
注:タッチスクリーンに「モーターが無効になりました」と表示されたら、手でエクストルーダーとヒートベッドを                              移動できます。
タッチスクリーンを使用してモーターを移動させると、モーターがロックされます。

⑫左右のエクストルーダーをX軸方向の中心に動かし、左右のエクストルーダーの下に隙間ゲージを配置し、ノズルが隙間ゲージに接触するまで下矢印を押してZ軸を下げ、隙間ゲージに印刷されている円形の模様を左右のノズルに合わせて、ノズルの間の摩擦を感じる程度の高さに調整します。

注:ヒートベッドの損傷を防ぐために、0.1mmを選択してノズルをゆっくりと下げることをお勧めします。

⑬左ノズルの摩擦が右ノズルの摩擦よりも大きい場合、左ノズルの高さが右ノズルの高さよりも低いことを意味します。右ノズルの摩擦が左ノズルの摩擦より大きい場合、右ノズルの高さが左ノズルよりも低いことを意味します。

左のノズルの摩擦が右のノズルよりも大きい場合、左のノズルの高さに応じて右のノズルの高さを調整します。

1)左側のエクストルーダーを片側に移動し、2mm の六角レンチを使用して右側のノズル固定ネジを緩め、ノズルが伱間ゲージに自然に落ちるように、ノズルヒーター全体を手でゆっく
りと緩めて調整した後、再度右のノズル固定ネジを締めます。
注:操作する前にノズルが冷えていることを確認してください。

2)上記の手順と同じ方法で左側のノズルを調整し、右側のエクストルーダーを片側に移動します。

2mm の六角レンチを使用して、左側のノズル固定ネジを緩め、手でノズルヒーター全体をゆっくりと緩め、ノズルが伱間ゲージに自然に落ちるようにします。
調整後、左のノズル固定ネジを締めます。

3)右側の エクストルーダーを伱間ゲージの上に戻し、伱間ゲージで 2 つのノズル間の摩擦を再度確認します。

摩擦の感覚が異なる場合は、左と右の摩擦の感覚が基本的に同じになるまで、ノズルの高さを微調整し続けます。

注:ノズルは、隙間ゲージの円模様に合わせてください。

4)ネジを固定した後、「設定アイコンをクリックし、「メンテナンス」の「OffsetCalibratio」をクリックします。手順 1~5 を再度実行します。

左右のノズルオフセット値の差が 0.15mm 以下であれば許容範囲内です。

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