①スライスマルチスレッドの高速化とは、スライスの速度を指し、値が大きいほどスライス速度が速くなります。
この値は、コンピューターの CPU によって異なります。
②お好みの言語を選択してください。
③希望の通貨単位を選択してください。
④最大コピー数は、選択したモデルに対して一度に作成できる複製の数を制限します。
(最大値は 1000、最小値は 1 です)
⑤未保存のテンプレートでモデルをスライスできます。この機能を有効にすると、詳細設定画面で [ デフォルトに戻す ]
または [ 最近保存した設定に戻す ] を選択できます。
⑥この機能を有効にすると、ウィンドウのサイズと位置の設が ideaMaker を最後に閉じたときと同じ状態に戻ります。
⑦この機能を有効にすると、スライスされたプレビューは ideaMaker を最後に閉じたときと同じ状態、同じ設定になります。
⑧この機能を有効にすると、ideaMaker は PC と同じネットワークに接続されているプリンターを自動的に検索します。
⑨この機能を有効にすると、押出幅のレンダリングが 2D モードで無効になります。ツールパスは単純な線で示されます
⑨の機能が無効状態 |
⑨の機能が有効状態 |
⑩この機能を有効にすると、3D プレビューモードでアナロジックの GCode 行を確認できます。
⑪この機能を有効にすると 3DconnexionSpaceMouse® と互換性が有効になります。
⑫この機能を有効にすると起動時のポップアップが表示されます。
⑬この機能を有効にすると ideaMaker Library のスライステンプレートのリンクを自動的に検出し、
ダウンロード後、ideaMaker にコピーできます。
(メーカーホームページと日本3Dプリンターのホームページに掲載しているスライステンプレートの設定値に相違がある場合がございます。)
①ideaMaker のインターフェースのフォント設定を調整できます。
②フォントサイズを選択できます。
③スライス時の画面遷移を選択できます。
④この機能を有効にすると、スライス後、プレビュー画面に移動します。
⑤この機能を有効にすると、表示モードと回転モードの画面でモデルの移動もできます。
⑥カラーテーマを選択できます。
①隣接する頂点をマージしてモデルを修復します。
②マージする頂点間の閾値の距離。
③この機能を有効にすると回転、スケーリング、ミラーリングの後にプラットフォーム上にモデルが配置されます。
④この機能を有効にすると、モデルがビルドプラットフォームの中央に自動的に配置されます。
①回転のショートカットキー
②パンのショートカットキー
③ズームのショートカットキー
④マウスの動きの微調整のショートカットキー
⑤g コードファイルのプレビューの制御のショートカットキーマウスを上下に移動すると「層数」が制御され、
左右に移動すると「Steps」の制御がされます。
⑥複数選択のショートカットキー
⑦この機能が有効になっていると、マウスホイールの制御がズーム時に反転します。
①この機能が有効になっていると、グループとレイヤーの設定をした場合、
下図のようにグループとレイヤーの設定を使用してスライスを続行するかどうかを確認します。
②この機能が有効になっていると、モデルを削除する際、モデルを削除するかどうかを確認します。
③この機能が有効になっていると、ミラー機能のヒントが表示されます。
④この機能が有効になっていると、ショートカットの機能のヒントが表示されます。
⑤この機能が有効になっていると、古いテンプレート管理のヒントが表示します。
各チェック入れた更新情報をお知らせします。
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